menu

会長挨拶

誰もが自分らしく安心して暮らせるまちづくりを目指して

流山市社会福祉協議会
会長 石幡 恒美

 

日頃より流山市社会福祉協議会の運営並びに事業活動に対しまして、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

このたび、令和6年6月7日に開催されました理事会におきまして、流山市社会福祉協議会の会長の要職を拝命いたしました。

就任に際しましては、その職責の重大さを痛感し、身の引き締まる思いであります。

今年は流山市より受託した重層的支援体制整備事業が10月からスタートします。

社会福祉協議会の理念でもございます「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」の実現に向け、地域福祉を推進する中核的な民間福祉団体として、住民の皆様方のお力添えを頂きながら、その使命を十分に発揮できますように、役員・職員一丸となり、精一杯の努力を重ねて参りたいと存じます。

今後とも皆様のご理解とご協力、ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げ、就任のあいさつといたします。

社会福祉協議会

施設案内

在宅福祉

地域福祉

学童クラブ

相談・支援

 

民Say! Rap!
晋平太がラップを監修!全国23万人の民生委員・児童委員の思いよ届け

現在、流山市内では180人の、全国では23万人の民生委員児童委員の皆さんが地道な福祉活動を続けてくださっています。
その思いやミッションを知っていただこうと、流山市社会福祉協議会では、全国民生委員児童委員連合会からの応援依頼を受け、令和元年8月にオール流山ロケで行われたYouTubeの撮影をお手伝いさせていただきました。
ぜひ、ご覧ください。