会長挨拶
誰もが自分らしく安心して暮らせるまちづくりを目指して
流山市社会福祉協議会
会長 石幡 恒美
日頃より流山市社会福祉協議会の運営並びに事業活動に対しまして、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、令和6年6月7日に開催されました理事会におきまして、流山市社会福祉協議会の会長の要職を拝命いたしました。
就任に際しましては、その職責の重大さを痛感し、身の引き締まる思いであります。
今年は流山市より受託した重層的支援体制整備事業が10月からスタートします。
社会福祉協議会の理念でもございます「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」の実現に向け、地域福祉を推進する中核的な民間福祉団体として、住民の皆様方のお力添えを頂きながら、その使命を十分に発揮できますように、役員・職員一丸となり、精一杯の努力を重ねて参りたいと存じます。
今後とも皆様のご理解とご協力、ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げ、就任のあいさつといたします。